熱気球係留体験搭乗とは

通常、パイロットを含め大人3～4人です。（実際には搭乗者の体重の合計を見ての判断となります）。1時間で、大人約30～40人、子供なら40～50人の体験搭乗が可能です。

係留スペース内に張られたロープは、熱気球の動きに合わせて動くものですので、決して子供達を走りまわらせたり、跨がせたりしないよう注意して（させて）下さい。そのための会場整理のスタッフは、主催者にて確保をお願いします。
熱気球スタッフは、熱気球の立ち上げの準備や、係留中の熱気球の動きにあわせたスタンバイをしておりますので、会場整理のお手伝いが出来ません。

熱気球体験係留に使用する機体には、「搭乗者賠償責任保険」が付けられておりますが、主催者様でも、イベント全体で加入できる傷害保険などにご加入いただく事をおすすめ致します。

係留体験飛行の「開始」「終了」（中止）は、全てパイロット判断にて行います。

係留基本契約時間は、１日のイベントの中で３時間です。また熱気球の燃料経費（シリンダー６本分）が含まれます。

詳細はお問合せください。